遺品整理の注意点|【故人との思い出を整理】遺品整理を業者へ依頼

困る遺品整理ってなんだろう?慎重に考えたい遺品整理

遺品整理の注意点

男の人

【故人の趣味】刀剣や拳銃の場合

世の中には様々な趣味の方がたくさんいます。その中でも日本刀や猟銃を持っている方も多くいます。ですが、そういった趣味の方はちゃんと許可を得ています。しかし、いくら許可を得ていても遺族が管理できない場合は、警察に届け出て、処分してもらうといいでしょう。また、処分はもったいないと思う人は、買取業者に持ち込んで買取をしてもらえばよいです。誰でも所持できるものでない特殊な持ち物に関しては、きちんとした方法で手続きをして、処分するなり、変更届をするなりきちんと対処しておきましょう。

【故人の趣味】生き物の場合

今は、ペットを飼っている家庭も多く、高齢者も犬や猫を飼っている方が多いです。しかし、飼い主である方が亡くなれば、ペットたちは残されたままになってしまうでしょう。その残されたペットを遺族が引き取る方もいますが、全員がそういう選択をするとは限りません。中には、保健所へ送られてしまうことも珍しくないのです。遺品整理は、日用品や家具といった物だけに注目しがちですが、こういった生き物にまで目を向けなければいけません。埼玉などには、こういった状況にあってしまったペットを引き取って、新しい飼い主を探してくれる保護団体もあるので、引き取れないのなら早めに問い合わせをしておくといいでしょう。

遺品整理で処分に困るものランキング

no.1

金券や現金

たくさんの家庭で行なわれている事、それはヘソクリです。自分の趣味のために故人が溜めたお金、交友関係多かった故人が贈り物でもらった金券類。そういったものが見つかるのが多いのが遺品整理です。こういった物もしっかりと遺族に渡しますが、貰った遺族はどうしようか悩む場合も多いとのことです。こうした場合のアドバイスとして、故人の為に使ってあげることをオススメします。お墓だったり、仏壇のお供え物、仏壇に必要な物などを買い揃える時につかってあげると良いですよ。

no.2

調味料や食品関係

どの家庭でも調味料はあります。こちらも処分に困るものでは上位にいます。賞味期限が切れている物や腐っている物は悪臭の原因にもなります。そのため遺品整理の時は全て処分する業者も多くいます。

no.3

医薬品関係

医薬品関係も処分にこまるランク上位です。特に薬類は全て廃棄になります。しかし、医薬品関係には自分で処分して良い物とそうでない物があります。薬投与のための注射器は、自分で処分してはイケない物もあるので、前もって確認しておくと遺品整理業者の仕事を減らせます。

no.4

一家に一つはある消化器

今でも家一つは備え付けられている消化器。ほとんどの消化器の使用期限は約10年と言われているため、そのまま遺族が引取ケースが多いです。でも必要ないと思うなら、消化器のリサイクルセンターに処分してもらいましょう。

no.5

車やバイク、自転車など

自転車やバイクといった名義登録している乗り物の処分には要注意です。自転車も同じです。最初にこれらを引き取るのか、廃棄するのか決めます。もし廃棄を検討しているなら廃車登録をする必要はありますよ。依頼前に前もってこれらの処分について調べておきましょう。

依頼する流れについて

電話かメールで問い合わせ

遺品整理業者に問い合わせする場合、ほぼ全てが電話かメールです。問い合わせで確認することは、料金と作業日の指定ができるのかなどです。料金に関しては、その依頼場所の広さや遺品の量によっても変わるため大まかな金額が聞けるなら確認しておいてください。

現地で見積り!

問い合わせしたら、見積りをしてもらうために、依頼する場所に来てもらいます。見積りでは、故人の住んでいた自宅の間取りや遺品の量をチェックします。その時に作業人数を見積りする際に決めるため、遺品が多ければ多い程人数が必要になります。なので費用が上がる可能性が十分にあります。

いざ、契約!

見積りを見て、納得したら契約をしましょう。署名と捺印、作業の注意点などを説明するので必ず確認してください。ちなみに人数は多いだろうと思って人数を減らすような事は避けて下さい。そうすると重い遺品を運ぶことができません。また万が一の事故に繋がる可能性があります。

作業当日!遺品の仕分けと確認作業

いよいよ作業開始です。もし住宅街での依頼なら作業日の前日と当日は必ず近所に声を掛けて下さい。場合によっては大きな音を立ててしまう恐れがあります。遺品を集め、仕分け作業にをします。その時は一緒に仕分けすることで、懐かしい物や大切な物が見つかるかもしれませんよ。

最後に清掃をして終了

仕分けも終わり、清掃をしてキレイになった部屋にして終了です。その際に支払いをする場合があります。必ず見積り金額と相違が無いように確認してください。